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24.タイムの制限
試合の進行をスムーズにするために下記の規則を採用する。
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守備側の伝令によるタイムの制限
- 監督の指示を伝える伝令は、マウンドに行ける回数を一試合に3回までとする。
注) 回数は球審と控え審判で確認し、球審は伝令のたびに守備側のベンチに向かって指でその回数を知らせる。都道府県大会や地区大会で控え審判がいない場合は、球審と守備についている側の塁審(一塁側が守備についている場合は一塁塁審、三塁側が守備についている場合は三塁塁審)が確認する。
- 延長に入った場合は、それ以前の回数に関係なく、1イニングにつき1回だけマウンドに行くことが許される。
- この場合の伝令がマウンドに行くとは、ファウルラインを越えたかどうかを基準とする。
- 伝令は、審判員が“タイム”を宣告してから30秒以内とする。
注) 計時は控え審判が行い、球審に知らせることとする。 都道府県大会や地方大会で控え審判がいない場合は、守備についている側の塁審が計時する。
- 内野手(捕手を含む)が2人以上マウンドに行った場合は、1回にカウントする。
注) 野手がマウンドに集まることについては、各塁と投手板の間の中間距離を目安とし、それを越えた場合は、1回としてカウントする。この場合も、球審は守備側のベンチに向かって指でその伝令回数を知らせる。
- 投手交代の際に野手がマウンドへ集まることや、この時に伝令がマウンドに行ってもタイムの回数にカウントしない。ただし、野手が定位置に戻り、投球練習が終了しようとする時に伝令がマウンドに行った場合は回数としてカウントする。
- 投手が塁や本塁のカバーリングをした後、内野手のうち2人が投手に近寄りマウンド周辺までついて行く場合、よどみなく自然の流れの中での動きと審判員が認めたときはタイムの回数とは数えない。しかし、立ち止まって作戦の打ち合わせをしていると見なされるときはタイムとしてカウントする。
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攻撃側の伝令によるタイムの制限
- 打者および走者に対する伝令は、一試合につき3回を限度として許される。
- 延長に入った場合は、それ以前の回数に関係なく、1イニングにつき1回だけ伝令を使うことが許される。
- 攻撃側に責任なく試合が中断(例えば選手の怪我や選手の交代など)した際の伝令は、回数としてカウントしない。
- 相手側のタイム中に伝令を出すことは認められるが、相手側のタイムが終了してもなお継続する場合はそのチームのタイムとしてカウントする。
(規則8・06)
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